2013年9月 9日 « HOME » 2013年9月13日

2013年9月12日

当院の主な症例一覧

インプラント
交通事故で前歯を失ってしまった[上顎の前歯3本]
奥歯がなくて噛みづらい[上顎の奥歯3本]
ぐらぐらする銀歯が1本しか残っていない[下顎の奥歯4本]
入れ歯を支える歯が折れてしまった[下顎の奥歯6本]

審美歯科・ホワイトニング
ラミネートベニアなど
歯の色が気になる1
歯の色が気になる2
歯のすき間が気になる1
歯のすき間が気になる2
不格好な歯と歯ぐきの色が気になる

オールセラミックスなど
さし歯のずれと歯ぐきの色が気になる
前歯の歯並びと、3本の歯の色や歯のきわが気になる
さし歯が欠けて見た目が悪いのと、歯のきわが気になる
不自然なさし歯のため、歯の色や歯並びが気になる
歯周病が原因で歯にすき間ができ、噛み合わせも悪い
前歯のさし歯のきわの色が気になる
保険のさし歯の変色と、バランスの悪い歯が気になる
さし歯がボロボロで色も気になる
歯並びが気になるけど矯正はしたくない

オフィスホワイトニングなど
前歯上下5本ずつのホワイトニング
前歯上下6本ずつのホワイトニング

ホームホワイトニングなど
上下全体のホワイトニング1
上下全体のホワイトニング2

矯正歯科
エクストリュージョン矯正など
歯が根本で折れてしまったが、抜かずに生かしたい

歯列矯正など
歯の大きさのバランスや、歯並びが悪いのが気になる
前歯が重なりあっていて見た目が気になる
八重歯と、一部反対になっている噛み合わせが気になる
歯のすき間が気になる
歯の先で噛み合っていて、うまく食べ物が噛めない
噛み合わせが上下で反対になっている1
噛み合わせが上下で反対になっている2
噛み合わせが上下で反対になっている。さらに永久歯が3本抜けてしまった
噛み合わせが深く、口を開ける度に顎の関節がきしむ

舌癖の矯正など
舌の癖が原因で、うっかりすると口が開いたままになってしまう

義歯(入れ歯)
チタン床
保険義歯では違和感が大きく、しゃべりづらい
 

アメニティ歯科へようこそ

アメニティ歯科へようこそ

岐阜の揖斐郡大野町にある歯医者、アメニティ歯科です。
当院のホームページにお越しくださり、ありがとうございます。

当院は、インプラント治療・審美歯科・矯正歯科に力を入れており、また、予防歯科・小児歯科・口腔外科にも対応しています。 インプラント治療ではCT診断を行っておりますので、安心して治療を受けていただくことができます。 また、CTでの無料診断も行っております。

一人でも多くの方が素敵な笑顔で、すばらしい人生を手にしていただけるように、スタッフ一同、最高のサポートをしてまいります。

歯肉マッサージ、トリートメントケアを受けられた患者さまの声 

患者さまの声
 
歯肉マッサージを受けられた患者さまの声
Tさん
歯茎のマッサージを提案された時、ウキウキしました。絶妙な力加減で力みがスーっと和らいでいく。口の周りのコリもほぐれた感じがしました。ジェルの香りが鼻からフワッとのぼっていく感じも、リフレッシュできていい!

Nさん
終わった後の顎のスッキリ感がなんともいえません。

Kさん
すっごく気持ちいい!

Sさん
エステを受けているみたいでリラックスできる。

Oさん
顔の筋肉がほぐれ、笑顔が楽になった。

Sさん
マッサージは今まで体験したことのない気持ち良さです!こんなに気持ちいいから、次にクリーニングに来る時もとっても楽しみです。

トリートメントケアを受けられた患者さまの声
Fさん
この歯科医院に通うのが楽しくて、トリートメントケアは終わった後もすごくツルツルして気持ちいいし、白くなった感じがする。ずっと自分の歯で食べたいし、これからも受け続けたいですね。

Oさん
トリートメントケアで歯がツヤツヤ輝いてきれいになれるのはすごく嬉しい。でもそれだけじゃなくて、キレイを支える健康がなかったら本当の美しさにはならないから、どちらも手に入るトリートメントケアは健康でもいられるから受け続けたい。

Sさん
トリートメントケアを受け始めてステインがほとんどつかなくなった。今まではついてはとって、またついて...って繰り返していたけど、つかなくなって嬉しい!
もっと早くから受けたかったなぁ...。

Mさん
トリートメントケアで長く長く自分の歯とお付き合いできると思っていますし、本当にカチのあるものだと思います。

Aさん
トリートメントケアをすると、歯がツヤツヤ輝いていて自分の歯を鏡で見るのが楽しくなった。舌で触ってもツルツルで気持ちが良い。

Kさん
トリートメントケアを受けるようになって、朝、口の中がベタベタする感じがなくなった。表面にプラークがつきにくくなったのかな。

「虫歯を未然に防ぐこと」が、歯の寿命を延ばす最良の手段

予防歯科

予防歯科で歯を守る
予防歯科とは虫歯や歯肉炎・歯周病など、お口のトラブルが発生する前に原因を作らないように予防することです。

歯科医院は「虫歯を治す」ことはもちろん、「虫歯を未然に防ぐ」場所でもあります。現在の歯科医療では、一度虫歯になってしまった天然歯を完全に元通りに治すことはできません。

患者さまにとって一番幸せなことは、いつまでも自分の歯で噛めることだと思っています。そのためにも、「予防が大切」という考えを、是非もっていただき、「虫歯にならないために定期検査を受ける」ことをおすすめします。

予防歯科

当院では、お口の中にトラブルがないかをチェックし、虫歯や歯周病の原因となる要素をケアしながら、クリーニングによって歯石やプラーク(汚れ)を除去させていだきます。
また、補綴物や矯正をすることで、プラークがたまりやすくブラッシングでは除去しにくい状態から、プラークがたまりにくくブラッシングのしやすい状態へ改善することも可能です。

フッ素による虫歯予防
歯にフッ素を塗布することで歯質を強化し、歯垢がつきにくい環境にします。
また定期的にフッ素をぬると、歯の歯質がさらに強くなります。

PMTCによる定期クリーニングで虫歯と歯周病を予防
歯科スタッフによる専門的なクリーニングがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。ブラッシングだけではどうしても落としきれないプラーク(汚れ)を、専用の器具を使って取り除くことができます。3か月~6か月の間隔でクリーニングすることをオススメします。

シーラントによる虫歯予防
シーラントとは、奥歯の噛みあわせ部分の溝にプラスチックを埋め込んで、その部分を虫歯から守る虫歯予防です。とくに奥歯の溝は深く虫歯になりやすいので、汚れが入る前にシーラントによって溝を埋めて虫歯を予防します。

シーラントの装着例
シーラントによる虫歯予防

PMTCとは?

1:PMTCって何?PMTC
PMTCとは、「Professional(専門家が行なう) Mechanical(機械的な)Tooth(歯の)Cleaning(クリーニング)」のことで、専門家がさまざまな器具とフッ化物入りペーストを用いて、すべての歯面とその周辺のプラーク(歯垢)を除去する方法です。

歯の治療ではなく予防となります。

2:PMTCの目的は?
歯科の病気の原因は細菌(バイオフィルム)によるもの。
そのバイオフィルムの除去すことが目的となります。長い期間、歯の表面に付着しているバイオフィルムは、歯ブラシでは落としきれないものが多いので、PMTCが必要なのです。

3:バイオフィルムとは?
細菌の塊であるプラークの強固な集合体です。歯の表面にくっつく性質が強く、はがれにくい特徴があります。また、抗菌性の薬などもはね返してしまうため、歯みがきなどで完全に取り除くことができません。そのため、バイオフィルムが虫歯や歯周病の原因になります。バイオフィルムを分かりやすく説明すると、キッチンの流しやお風呂場の浴槽などに付着する"ヌルヌル"です。そのようなものが自分の口にあることを想像すると、ゾッとしてしまいますよね?歯の健康を守るためにも必ず除去が必要です。

バイオフィルムとは

4:バイオフィルムはどこにくっつくの?
歯みがきをすることで取り除くこともできるのですが、どうしても歯ブラシが届かない箇所が出てきてしまいます。例えば、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目、詰め物やかぶせ物の周りなどがその代表例です。そのような歯ブラシが行き届かない箇所にバイオフィルムは付着します。

バイオフィルムとは

5:PMTCを行えばブラッシングは必要ないの?PMTC
PMTCはあくまでケア行為ですから、日常的に出来るバイオフィルム対策としては、ご自分による歯みがきが基本となります。丁寧な歯みがきを心がけることで大幅に歯の健康を維持することできます。

しかし、どうしても歯ブラシが届かない箇所が出てきてしまいますので、定期的なPMTCをすることをオススメします。

6:PMTCの効果は?
1. 歯周病の予防・改善
プラークが歯肉の中に入り込んでしまうと、歯肉がダメージを受けて歯周病に発展してしまいます。それを未然に防ぐために、徹底的な除去作業することによって、歯肉の状態を健康にする必要があります。歯周病の治療が一段落して定期的なチェックに移行している人におすすめです。
PMTC

2. 虫歯予防
歯みがきが行き届かない箇所にくっついてしまった頑固なバイオフィルムを破壊します。仕上げにフッ素塗布で歯垢の再付着を防ぐことで、虫歯を予防します。

3. 歯質の強化
フッ化物ペーストを使うことで、歯の再石灰化(歯を強くする)を促進することができます。また、フッ素でコーティングすることで、舌ざわりも滑らかになり、お口の中がさっぱりします。

4. 審美性の向上
日常生活で歯のケアに気をつけていても、コーヒやお茶を飲んでるだけで、歯は黄ばむなどの着色をしてしまいます。この着色をステインと呼びます。喫煙者の方にもステインが多いです。このステイン(たばこのヤニ、コーヒー、お茶などの着色)を除去し、光沢のある歯面を回復します。
PMTC

5.爽快感
PMTCはお口の中をきれいに清掃していく作業なので、作業終了後には歯がツルツル、口がさっぱりして、とても気持ちが良いですよ。

7:PMTCは痛くないのでしょうか?
歯の研磨専用に開発された特殊なブラシ使ったり、使用機器でお口の中に接触する部位にはゴムのカップを使ったりしているので、痛くありません。PMTCの特徴は爽快感と快適さにありますので、ご安心ください!
PMTC

8:PMTCはどれくらいの間隔で行うのですか?
患者さまの歯や歯肉の強弱、細菌の強さ、唾液の量、着色の程度、生活習慣などによって間隔はさまざまです。一般的には3~4か月に1回の割合がよいと思われます。大切なのは1回のPMTCで終わす定期的に行うことです。

9:PMTCどれくらい時間がかかるの?
1回にかかる時間は30分程度です。会社のお昼休みを利用して、PMTCをすることもできますよ。


PMTCの料金について

PMTCの料金
■PMTC
30分コース・・・3,000円(税抜)

■PMTC+歯肉マッサージorトリートメントケア
40分コース・・・3,500円(税抜)

■PMTC+歯肉マッサージ+トリートメントケア
50分コース・・・4,000円(税抜)

フッ素無料塗布のご案内

只今、当院では「予防・虫歯ゼロ」をさらに強化中です。
今まで、フッ素塗布をご希望の小学生以上の方には2,000円を負担していただいていましたが、たくさんの患者様に、より多くフッ素塗布をしていただけるように、当院では成人される(20才未満)まで何度でも無料でフッ素塗布をさせていただくことにいたしました。
これは当院独自のご提供になります。

詳しくはお気軽にお問い合わせください!
 

歯のエステ「歯肉マッサージ」

歯のエステ「歯肉マッサージ」

「歯ぐきって、こんなに凝っているものなんですね。お口が軽くなった感じがします」

歯肉マッサージを受けた方が、ふっと漏らしたこの言葉。衛生士さんの気持ちのこもったやさしい指が、歯肉の凝りと共にあなたの緊張をときほぐします。その心地よさをより引き立たせる、新登場の歯科専用歯肉マッサージジェル【AMORA】。マイルドな香り、さわやかな後味、なめらかなすべり.....歯科医院で過ごす心地よい時間が、「また受けたい」というあなたの欲求を引き出します。

歯肉マッサージの効果
歯肉を適度な圧力でマッサージすることにより、血液循環を促進し、栄養の補給、老廃物の除去により代謝機能を高めます。歯肉だけではなく、普段使わない筋肉を伸ばしたり、粘膜をストレッチすることでマッサージ後は顎がスッキリします。

トリートメントケアの効果
歯に必要な栄養分を補給し、潤いを与え、ツヤを蘇らせます。日常生活で細かいキズのついた歯にミネラルを与えることで、内面から修復され、歯は輝きとツヤを取り戻します。舌で触るとツルツルでとても気持ちが良いです。さらに効果として、ツヤのある歯にはプラークやステインはつきにくくなります。

血行促進
歯肉マッサージは、歯周病が進行している方、喫煙をされる方にオススメです。歯肉内部の毛細血管では、酸素や栄養の補給と代謝産物の排泄が行われます。たばこのニコチンが歯肉の血管を収縮させて血流障害を起こすため、歯周病が進行しやすく、また歯周病になっても非喫煙者に比べると、自覚症状が出にくいため、発見が遅れがちです。
歯肉マッサージをして代謝を促し、健康な歯ぐきを目指しましょう!!

リラクゼーション効果
歯肉マッサージは、専用のジェルを使用して行います。
すっきりとした爽快感のあるハーブミント(リフレッシュ効果)、ほんのりオレンジの香りのオレンジミント(リラックス効果)の二種類から、ご気分に合わせてお好きなフレーバーをお選びください。

PMTCと歯肉マッサージコースの紹介

3つのコースからお選びいただけます。 PMTC                   30分コース 3,000円(税抜) PMTC+歯肉マッサージorトリートメントケア 40分コース 3,500円(税抜) PMTC+歯肉マッサージ+トリートメントケア 50分コース 4,000円(税抜)

PMTC 1.プラークチェック
まずは、歯の状態を診査します。 歯を赤く染め、プラークがどこについているかチェックします。
2.プロフェッショナルブラッシング
赤くなったプラークをプロの手でブラッシングして磨いていきます。
3.クリーニング
PMTCPMTCお口の中は1人1人違うので、その方に合った器具を使って1本ずつ丁寧にクリーニングをしていきます。
何種類かのフッ素入りペーストと柔らかいゴムのカップやチップを使い、歯と歯の間や歯と歯の間の隙間まできれいに磨き上げていきます。フロスや歯肉ブラシを使って、お口の中は隅々までツルツルになるので、スッキリします。
4.フッ素塗布
きれいに仕上がった歯にフッ素を塗っていく事で、フッ素が歯の表面に浸透しやすく、資質強化され、虫歯予防にもつながります。
歯肉マッサージ 歯肉を適度な圧力でマッサージする事により、血液循環を促進し、栄養の補給・老廃物の除去により代謝機能を高めます。歯肉だけでなく、頬の粘膜や、咬筋のマッサージ、つぼ押しなどをする事によってお口の中がスッキリ軽くなります。また、豊れい線を内側から伸ばす事によって、マッサージ後は頭がスッキリします。
トリートメントケア PMTC歯に必要な栄養分を補給し、潤いを与え、豊色を蘇らせます。 日常生活で細かいキズのついた歯にミネラルを与える事で、細かいキズが内面から修復され、歯は輝きとツヤを取り戻します。舌で触るとツルツルでとても気持ちが良いです。さらに効果として、ツヤのある歯にはプラークや着色はつきにくくなります。

歯に付着した歯石を除去【スケーリング】

スケーリングスケーリングとは、専用の器具を使用して、歯肉や歯周ポケットにできた歯石や歯垢を除去する治療法です。

歯の表面や歯周ポケットに歯石ができてしまうと歯垢が付きやすくなり、虫歯になってしまうリスクが非常に高まります。さらに、将来的に歯周病になり、歯を失ってしまう危険性もありますので、そうなる前に歯石を取り除く必要があります。

歯石除去は定期的に
ただし、一度除去しても日が経てば歯石は再度付着してしまいます。当院では、半年以内の間に1回程度を目安に定期クリーニングを受けていただくことをおすすめしております。

歯周病と全身疾患との関わり

歯周病と全身疾患の密接な関係歯周病と全身疾患との関わり
近年、歯周病と全身疾患との密接な関係が明らかにされ、歯周病は全身に影響を及ぼす感染症ということがわかってきました。歯周病の原因菌は、口から体内に侵入することで様々な疾患を引き起こします。

たとえば、糖尿病・心疾患・肺炎・低体重児出産・脳梗塞・アルツハイマー症になる可能性が高くなることが示されています。

歯周病は生活習慣病
歯周病は細菌による感染症ですが、実は生活習慣病でもあります。

歯周病を悪化させる原因としてタバコやストレスなど様々ですが、その直接の原因となるのは細菌です。つまり、お口の中をきれいにし、歯周病を治療・予防することは全身疾患の予防にもつながるのです。
また、義歯に付着する汚れの正体も歯周病の細菌とほぼ同じです。歯周病予防だけではなく義歯をきれいに保つことも、全身の健康のためには大切なのです。

ひとりひとりの歯の特徴に合わせて歯ブラシを選ぶ

ルシェロ歯周病や虫歯などを防ぐには、患者さまご自身が行う歯みがきがとても大切です。当院では、患者さまがしっかりとセルフケアを行えるよう、歯ブラシ「ルシェロ」のご紹介をさせていただきます。

当院おすすめの歯ブラシ「ルシェロ」とは?
歯科医院では、歯のプロが患者さまにブラッシング指導をしています。しかし、それを継続するのはなかなか難しいもの。そんな患者さまのために、開発されたのが、患者さまの年齢、歯並び、歯の状態に合わせて歯ブラシ選びができる「ルシェロ」です。

「ルシェロ」は、さまざまな口腔内の状態の患者さまが、最良なプラークコントロールを行えるようにと開発されています。それぞれの口腔内に合わせて、毛の硬さだけでなく、植毛のデザインまで最適化したブラシを処方(選択)でき、しっかり奥歯まで綺麗に歯磨きが行えるように作られています。     

虫歯や歯周病予防に最適な「ルシェロ」をお求めの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

歯周病で困っている方

歯周病

歯周病は日本の成人の約80%が発症していると言われており、今や国民病のひとつです。

これまで歯周病の治療がなかなかうまく行かず、徐々に歯を失ってしまい、困って当院へ来院される患者さまが多くいらっしゃいます。中には「もう入れ歯しかない」と言われて、なかば諦めている患者さまもいます。

歯周病は、歯周病菌が歯周ポケット内に感染して始まる病気です。ですから歯周病の治療は、歯ぐきの中や歯の根に感染した細菌や歯石を取り除くことが、メインの目的です。

歯周病は、静かに深く進行します

歯周病歯周病は、歯の根の周りにある歯槽骨が腐り、最後には歯が自然に抜け落ちてしまう病気です。以前は歯槽膿漏と呼ばれていた疾患で、その進行度合いでは「歯肉炎」「歯周炎」とも呼ばれます。

歯周病は痛みがなく静かに進行する
歯周病は、歯槽骨や歯肉など歯の周りの歯周組織が炎症を起こす疾患です。また、虫歯のように歯そのものを侵す病気ではありません。歯周病がひどくなると歯を失うことになるのですが、最初は痛みもなく、少しずつ時間をかけて進行するので処置が遅れがちになります。

実は歯周病は若いうちに発症していることが多く、若いうちのケアを怠った結果、歳を取ってから歯を失うということもあるのです。

歯周病の進行と治療方法について

軽度歯周病(歯肉炎)軽度歯周病(歯肉炎)
【特徴】
歯と歯の間や、歯と歯肉の境目にプラークが付着すると、歯肉のみに炎症症状が出てきます。これを「歯肉炎」といいます。歯肉炎の初期の段階では、まず、歯肉が赤く腫れたり歯磨きのときに歯肉から出血してきます。痛みを伴わないため気付きにくいのですが、放っておくと歯周炎へと進行していきます。なお、歯を支えている骨は正常で溶けていません。

【治療方法】
歯肉炎が軽度の場合は、歯肉の外に見えている部分のプラークコントロールだけで治療が可能になります。 歯科医院で適切な治療をおこなえば、多くの場合は完治することができますので、早めに治療をおこなうことが大切です。

・TBI(Teeth Brushing Instruction 歯みがき指導)
きちんとした歯みがきをマスターすることが、歯肉炎の治療や予防にとても大切です。

・歯肉縁上歯石除去
歯肉縁上歯石とは、プラークが石灰化し歯の表面上(縁上)に付着したものです。超音波スケーラーやエアスケーラーなどで比較的容易に除去することが出来ますが、患者さまご自身で除去することはできませんので、歯科衛生士によって除去してもらいましょう。


中等度歯周病中等度歯周病
【特徴】
中等度以上の歯周病では、歯肉の腫れ・出血など軽度の歯周病の症状に加え、歯を支えている骨が半分くらい溶けていきます。骨が溶けているため歯がぐらぐらするようになり、歯が浮いたような感覚とともに、だんだん硬いものが噛みにくくなっていきます。

歯周ポケットはさらに深くなり、プラークによって歯肉が腫れているので、さらに奥深くへ細菌が進入していき、やがて歯根にまで歯石が付いていきます。ここまで進行してしまうと、歯周ポケットの中まで歯ブラシの毛先が届かず歯肉からの出血や痛みも感じるようになるので、歯磨きができず、より病気が進行していきます。歯と歯肉の境目からは膿が出でくるところもあります。

【治療方法】
歯の根の表面に付着したプラークや歯石を除去します。その後、歯の根の表面をきれいにして、プラークがその表面上に付着しにくくします。歯周病を治療する上で最も大ことなことは、歯石を除去して細菌がいない状態にすることです。

重度歯周病重度歯周病
【特徴】
重度になると、さらに状況は悪くなり歯と歯肉の境目からは膿がでて赤紫色に変色します。歯を支えている骨は三分の二以上が溶け、歯周ポケットは非常に深くなります。歯はぐらぐらと動きだし物を食べることも難しくなります。そして歯根には大量の歯石が付き、歯肉は大きく下がり歯根が見える状態になります。

【治療方法】
重度歯周病の治療は、基本にあるのはプラークコントロールで、さらに失われた組織の回復が必要になります。また、歯周病治療は患者さまの努力がなければ、決して成功することはありません。患者様による日常的なケアが何よりも重要なのです。

入れ歯が合わなくてお困りの方へ

入れ歯

入れ歯が合わなくて痛むなど違和感がある場合、調整もしくは新しい入れ歯への交換が必要です。今はまだ違和感だけでも、いずれ痛みに発展する可能性があります。

当院では保険・自費問わず、患者さまに合った入れ歯をご提供しています。また、見た目の美しいスマートデンチャーなど、種類の豊富な入れ歯を取り扱っていますので、患者さまに合わせて適切な入れ歯をご提案できます。

歯が抜けたままにしていませんか?
歯が抜けてしまい、そのままにしているのは危険です。抜けた歯の周囲の歯が、空いた隙間を埋めようと徐々に傾いてしまいます。歯並びが乱れる前に、早めに入れ歯を作ることをおすすめします。

【当院のおすすめ】スマートデンチャー

スマートデンチャースマートデンチャーは、目立ちやすい金属のバネを使用しない入れ歯ですので、見た目がとても美しく自然で、一見しただけでは入れ歯と気付かれないほどです。また、床を延長して残っている歯に負担をかけずにすみます。ただし、スマートデンチャーは保険適用外なので、自費診療となります。

従来の入れ歯とスマートデンチャーの違い
・金属のバネが無いので、入れ歯と気付かれにくい
・見た目が美しく、丈夫な入れ歯を作ることができる
・装着時の違和感が少ない
・身体に優しく、安心して使用出来る
・吸水性がほとんど無いので、臭いや汚れの発生が少ない

※お口の状態によっては、スマートデンチャーが使用出来ない場合もありますので、まずは歯科医までご相談ください。

【当院のおすすめ】トルティッシュプレート

メッシュプレートで、味・熱を感じらる金属床義歯トルティッシュプレート
「トルティッシュプレート」とは、特殊合金でできた水分を通す金属床義歯です。

プレートに、目に見えない40万個もの穴があいているため、食べ物の旨味がすり抜ける構造になっています。その為、従来の入れ歯以上に食べ物の味や熱もよく伝わり、より美味しく食事が楽しめます。また、水分を通すので口腔乾燥症の方にもおすすめです。

<トルティッシュプレートのメリット>
・液体を通すので、食べ物の味や熱を感じられる
・口腔乾燥症の症状がある方におすすめ

<トルティッシュプレートのデメリット>
・従来より分厚くなるため、多少の異物感がある
・落としたりして衝撃をあたえると破損しやすい
・保険適用外

【当院のおすすめ】マグフィット

マグフィットマグフィットは磁力の力で入れ歯を固定します。目立ちやすい金属のバネを使用しない入れ歯ですので、上記のスマートデンチャー同様、見た目がとても美しく自然で、一見しただけでは入れ歯と気付かれません。

治療では、土台となる自然な歯(歯根)が残っていれば、その歯に小型磁石を埋め込みます。もし、歯が残っていないという場合でも、インプラントで代用することができます。この土台と入れ歯側の磁石でピッタリ固定するおかげで、しっかりと噛めるようになります。ただし、マグフィットは保険適用外なので、自費診療となります。

<マグフィットのメリット>
・金属バネがないので見た目もスッキリと自然
・磁石なので装着や取り外しが簡単
・磁石の力でピッタリ固定されるので、食事や会話が楽しめる
・シンプルな構造だからお手入れが簡単
・自然な歯1本から対応できる(ないという場合でも、インプラントで代用できます)

<マグフィットのデメリット>
・磁石を埋め込む歯は神経のない歯でなければならない(抜髄の必要があります)
・心臓用ペースメーカーを使っている方はご利用いただけません

※お口の状態によっては、マグフィットが使用出来ない場合もありますので、まずは歯科医までご相談ください。

そのほかの義歯(金属床)

ゴールド床ゴールド床
ゴールドは精密な加工を行いやすい金属で、身体に優しいだけでなく、腐食による変色も起こりません。また、加工しやすいため仕上がりも美しく、お口にぴったり合いやすく心地よい接触感です。昔から体に安全とされる金やプラチナは、金属アレルギーの心配もなく安心です。

安定した噛み心地
プラスチック床の場合、強く噛むほど床がたわんでしまい、さらに長期間の使用により少しずつ変形していきますので、当然ですが徐々に噛めなくなっていきます。金属床であるゴールド床なら、たわみや変形もほとんど無いので、しっかりと安定した噛み心地になります。

コバルトクロムコバルトクロム床
プラスチック床の入れ歯は、強度を保つために厚く製作する必要がありますが、コバルトクロム床などの金属床なら薄くて丈夫な入れ歯を作ることができます。

薄くて違和感も少なく快適
金属床で非常に薄いため違和感も少なく快適です。また、デザインの自由度が大きく経年劣化も起こりにくいため、心地よい装着感を長期間保つことができます。金属床の長所を生かしながら、コストを抑えられるのが魅力です。

<コバルトクロム床のメリット>
・食物の温度を感じられる
・保険の義歯よりも薄く作れる
・チタン床よりも安価である
・強度がある

<コバルトクロム床のデメリット>
・金属アレルギーの可能性がある
・少し重い(チタン・レジンに比べると重い)
・チタンより厚みがある
・保険適用外

チタン合金・純チタン床チタン床
チタンという親和性にすぐれた金属は、軽くて丈夫なため、薄くて小さい快適な入れ歯に仕上げることができます。

熱伝導が良いため、食べ物の味が損なわれることもありません。

また、腐食しないため長期間安心してお使いいただくことができ、歯の数が変わっても修理可能です。表面にイオンコート(金色のコーティング)がしてあるため、口の中が明るく見えて細菌も付着しにくくなっています。

<チタン合金・純チタン床のメリット>
・生体親和性がよく、安全性が高い
・非常に軽く強度がある
・感熱性が低く自然な温度を感じられる
・食物の味が変わらない
・歯の本数が変わっても修復可能
・イオンコートしてあるため細菌が付着しにくい

<チタン合金・純チタン床のデメリット>
・保険適用外でコバルトクロムよりも高額

義歯(入れ歯)の治療例

チタン床義歯症例
治療前
今まで使っていた保険のプラスチックの入れ歯は、分厚く・大きく・気持ち悪い。しかもしゃべりづらい。

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チタン床義歯症例治療後
薄くて丈夫なチタン床を入れることにより、気持ち悪さもなくなり、快適になりました。上
の前歯のはり金の位置も、上の方にあるので目立たなくなりました。

そのほかの症例はこちら

歯医者さんが苦手にならないために

小児歯科

小児治療の当院の取り組みについて
歯医者さんが苦手にならないように、信頼関係の構築を何よりも大切にしています。初めて診察を受けられるお子さまや、歯医者さんが苦手なお子さまに対し、出来るだけ丁寧な説明をし、治療の順番も工夫しながら信頼関係を築いていきます。

1.大切なのはコミュニケーションと信頼関係
初めて診察を受けられるお子さまに対して、無理に治療を始めてしまうと、口を開けてくれなくなってしまいます。信頼を得ることを第一に優先し、しっかりコミュニケーションを取り、痛くない治療から徐々に進めていきます。

2.最新の無痛治療の導入
お子さまに、痛みと精神的恐怖をできるだけ取り除く無痛治療を心掛けています。

3.お子さまへの配慮
お子さまの歯を大切にする治療方針です。泣いたり、嫌がったりするお子さまの治療は基本的に行いません。治療を行う際には、お子さまの心と身体の準備が整ってから、治療を行いますのでご安心ください。

小児歯科の治療の流れ

小児歯科1.歯科に慣れる
歯医者さんが初めてのお子さまには、まず歯科に慣れていただくことを大切にします。無理矢理治療を行うようなことはせず、お子さまが落ち着けるようにコミュニケーションをとり、機械に慣れてもらい、緊張感をほぐします。

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小児歯科2.治療台に座る
緊張がほぐれて 医院の雰囲気に慣れてきたら、実際に治療台に座ってもらいます。次に、どんな診療器具を使い、どんなことをするのかを実際の診療器具を見せながら楽しく説明していきます。しっかりと、診療器具のことを分かってもらった上で、実際にお口の中へと診療器具を入れていきます。この際に、お子さまが自分からお口を開けるまでは絶対に治療を始めません。これを当院では徹底しています。

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小児歯科3.治療完了
治療が無事に終わったら、お子さまを褒めてあげることが大切です。この時はお父さん、お母さんも一緒になって褒めていただきます。お子さまは、初めての治療で褒められた喜びで痛みを忘れることもできますし、なにより治療に対しての自信がつくのです。その結果、歯医者さんは怖くないと思い、次に歯医者さんに来る時も怖がらずに来ることができるようになります。

フッ素でしっかり予防

小児歯科お子さまを虫歯や歯周病から守るためには、何よりも予防が大切です。

歯が成長していく子どものうちから、定期的にフッ素を取り入れて予防されることをオススメします。


お子さまの歯をフッ素で予防
1.フッ素とは?
フッ素には、虫歯になり始めた部分の再石灰化を促進したり、歯のエナメル質を強くする働きがあります。また、歯垢の中で作られる酸の量を抑えたり、虫歯菌の出す酸に負けない歯を作る働きもあります。フッ素はとても身近なもので、緑茶や紅茶・リンゴ・ミソ・牛肉・イワシなどにも微妙に含まれており、飲食物以外にも骨や歯などにも含まれています。

フッ素を作用させた歯とフッ素を作用させていない歯とでは、数十倍も違うとされています 。歯質を強化する効力が高いことから、虫歯予防に利用されています。

2.ご家庭で歯を強くする
ご家庭でフッ素やフッ化物(フッ素の入った薬)を使った予防を行うことができます。
・フッ素配合の歯磨剤(歯みがき粉)を使用する 
・フッ化物を歯に塗布する
・フッ素の洗口剤を使用する

※フッ素が配合されているものは、商品の裏側にある成分表の欄に、フッ化ナトリウム、フッ化第一スズ、モノフルオロリン酸ナトリウムと表示してあります。

3.フッ素塗布の開始時期と回数
フッ素塗布は歯が生えた時から可能です。生え始めの歯は軟らかく、フッ素の吸収率が高いので、生え始めたら1~3ヶ月に1回ずつ定期的に塗布されることをおすすめします。

フッ素塗布は保険適用外ですが、当院では成人される(20才未満)まで何度でも無料でフッ素塗布をさせて頂いています。

只今、当院では「予防・虫歯ゼロ」をさらに強化中です。
今まで、フッ素塗布をご希望の小学生以上の方には2,000円を負担して頂いていましたが、たくさんの患者様に、より多くフッ素塗布をして頂けるように、当院では成人される(20才未満)まで何度でも無料でフッ素塗布をさせていただくことにいたしました。
これは当院独自のご提供になります。

詳しくはお気軽にお問い合わせください!

フッ素塗布時のご注意事項

●フッ素は歯を丈夫にして虫歯を防ぐ薬です。
 また、フッ素を塗るだけなので時間もかからず痛みもありません。

●フッ素を塗った後は、フッ素が歯に浸透するまで最低30分は飲んだり食べたりしないでください。

●フッ素を塗ったから、虫歯は絶対にできないというのは間違いです。
 毎日の歯磨きや、おやつの時間を決めること、甘い物を減らすことが最も大切です。

●フッ素は繰り返し塗布することで効果が現れます。1~3か月に1回は定期的にフッ素塗布を行いましょう。

ご家族の方が見守っていくことが重要

小児歯科お子さまの歯を守るために重要なのは、「ご家族の心がけ」です。

子どものうちから虫歯にならないようにしっかり予防することが一番大切です。そのためには、ご家族がしっかり見守っていくことが大切なのです。お子さまの歯を守るためにも、しっかりと定期検査を受けましょう。

歯は一生の財産です。健康な永久歯列の完成は、親から子への最高のプレゼントです。

虫歯は感染しますから、ご家族の方もお口のコントロールに努めましょう。定期検診を必ず受け、年齢に応じた専門的な指導と予防のための処置を、歯科医師や歯科衛生士に行ってもらいましょう。


2013年9月 9日 « HOME » 2013年9月13日


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