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2013年1月21日

あなたのインビザラインができるまで

米国アライン社で製造されるインビザラインは、ワイヤーで歯を動かしていた従来型の矯正とは違いまったく治療法が異なります。
治療計画に基づき少しづつ変化させたマウスピース(アライナー)で歯を移動させます。マウスピースを作製するために「クリンチェック」というアライン社独自で開発した治療シミュレーションソフトを使用します。
最初の型どりをもとにデジタル化された歯列を再現し、それをもとにすべてのアライナーが自動的に製造されます。

【Step1】歯列、咬み合わせの型どりインビザライン
インビザライン用の精密な印象(歯型)材を用いて正確に歯型をとります。次に咬み合わせを記録します。

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【Step2】治療計画書の作成インビザライン
診査診断の結果と治療計画、顔面・口腔内写真をアライン社に送るため、患者様個別の治療計画書を作成します。個々の患者様にあった治療計画書を作成することでより実現性の高い治療プログラムができます。

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【Step3】3Dデジタル歯型と治療シミュレーションの作製インビザライン
米国アライン社にて、送付した印象(歯型)から光造形技術を利用してデジタル3Dの歯列を作製します。
それをもとに、アライン社の矯正専門歯科医などで構成される専門チームにより治療シミュレーション「クリンチェック」が作成されます。

治療計画フォームをもとに理想的なアーチ、最終的な咬み合わせ、歯の動きなど、コンピュータ画面上にて、患者様の現在の歯の状態、治療終了後の状態、移動の途中経過について、すべてのステージをあらゆる角度からプログラムします。

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【Step4】治療シミュレーションの精査インビザライン
クリンチェックを用いて担当の矯正医が歯の動きをチェックし、予測実現性の低い動きがあれば指示をだし修正します。
歯の動かし方、アタッチメントのデザイン、IPR、など、ドクターのインビザライン経験が治療結果を大きく左右します。最終的に予測実現性が高い治療シミュレーションができあがると患者様同意のもとでアライナーの作製に入ります。

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【Step5】あなた専用のアライナーを作製インビザライン
クリンチェックの内容を忠実且つ正確に具現化した光造形モデル(歯の模型)を作製します。そのモデルにしたがって、治療開始前から治療完了に至るまでの一連の透明なマウスピース型矯正装置、インビザライン・アライナーが作製されます。

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【Step6】お口のなかに装着、治療スタートインビザライン
無事に装着されたら、ここからが治療の始まりとなります。1.5ヶ月~3ヶ月ごとに治療経過を確認し、シミュレーションと同じように歯が動いているかチェックをします。
予想したとおりの動きが認められない場合は補助矯正をはじめとする様々な装置が必要になる場合があります。


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